屋根モハ60 昭和15~17年度準戦時設計車⑫(屋根の基本形の作成)

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今回の目標

今回からは、旧型国電の屋根を作成します。更新修繕後、昭和中盤まで生き残った旧型国電は大体同じような屋根をしています。ところが、戦前の新製時点の旧型国電には屋根と言っても、張り上げ屋根など、色々な形があります。今回は戦時型のモハ60の屋根の基本となる形を作成していきます。

屋根の形状を作成

屋根を追加しスケッチを作成

屋根作成のためスケッチに手を加えています。

屋根の丸みを表現するためのスケッチを作成します。

この立体をもとに屋根を作成し、最後に下の部分を削除して屋根の形を作成します。

旧型国電の屋根前面を作成

ロフト作成の準備

土台となる図形と重なっていないとロフトがエラーとなります。

1段目のロフト作成
2段目のロフトを作成

半流旧型国電のなだらかな屋根を表現するため、2段階のロフトを作成します。

旧型国電の屋根後面を作成

作成準備
スケッチを作成

後部分のロフトを作成するためのスケッチを作成します。

横に押し出し
上に押し出し

後部の屋根部分のロフト作成のため1mm押し出します。

後部屋根の作成

スケッチのコピーとアタッチ面の設定
  • 先ほどの旧型国電の屋根部分(奥)作成で使ったロフトのスケッチをコピーします。
  • 設定した-6.1mmの移動を解除し、Z軸の平行移動量は0mmにします。
  • 押し出し下部分にAttachmentを設定します。
後部ロフトの設定

屋根の丸み付けなど

  • 下面にスケッチを追加します。
  • スケッチを作成します。
  • ポケットコマンド(貫通)を実行します。

車体部分を削除

最後に車体の部分を削除して、屋根を取り出します。

まとめ

さらに屋根の屋上機器などを作成していきます。

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